2018/07/03

活版WESTと竹尾 淀屋橋見本帖



数年前からじわじわ広がっていると感じる活版印刷。
先月の半ばに大阪で活版WESTというイベントがあったので見に行ってきました。

活版の色々なワークショップ・トークショー・活版印刷にまつわる雑貨の物販…と活版づくしのイベントでした。たくさん人も入っていて人気がうかがえます。
活版印刷には色々な機械の種類があるのをワークショップを見て回って知りました。
物販ではCOFFEE PAPER PRESSの紙雑貨を購入。(紙好き)

あと、前日にイベント内容を確認していたら新卒で入社して5年ほどお世話になった製版会社のお名前があってびっくり。10年振りですが当日話しかけると顔も覚えて下さっていて嬉しかったです。
金属活字はアンティークな感じがするけれど、金属・樹脂凸版は上記の理由で自分の中では商業的なものという位置づけなので(主に私のいた時はシール向けに作ってたから)版を見ると少し不思議な感覚。

フライヤーも帰ってじっくり見ると活版的なこだわりの感じられる印刷物。このタイトルの掠れどうしたんかな?

・・・・

そして先日は竹尾 淀屋橋見本帖へ行ってきました。
以前一緒に働いていた方が「PAPER & TRIAL」 ─LEATHAC16 & RYU MIENO─ の展示風景をSNSに上げていたのが気になって。
内容はレザック16というファンシーペーパー(模様が凸凹で加工されている紙)を使ったポスターの印刷、パッケージのサンプル、実際に制作されたアイテムの展示でした。
レザックにもいくつか種類があり番号によって模様が違います。66はよく仕事で目にしていましたが、16はさらに目の細かい皮風の紙で高級感がありますね。蛍光色もある!

ここには活版スタジオがあるのです。お店のなかに立派な活版印刷機がありました。
あまりにもピカピカで実際に動かしてるのか展示物なのか聞いてしまった私。
土日祝に動かしているそうです。

平日夜だったからか空いていたのでお店の方が展示のことやお店のことを詳しくお話してくださり深く知ることができました。ありがとうございました。


活版印刷。仕事ではご縁によるので、まずは個人的に何かつくれないかぼんやり模索中。名刺とか?(まだまだ余ってるのに!)

0 件のコメント:

コメントを投稿